ジオラマ風写真家「本城直季」の写真展を見に行く

こんにちわ。タヒチ(1歳)です。

今日は、おとーさんとおかーさんと一緒に、写真家の本城直季さんの写真展を見に、代官山のギャラリーに行ってきました。

本城直季とは、実際の風景をミニチュアのジオラマのように撮る写真家で、雑誌や広告の分野で活躍されている方です。

展覧会の会場では、この写真が1メートル四方くらいの大きさにプリントした状態で見れます。ネット上の小さい写真では決してわからなかったディテールを見ることが出来て感動!

ちょうど1ヶ月前に、「1ヶ月間ギャラリーやってるから、時間作って見に行こう」と思ったっきり、すっかり忘れていたおとーさんが、今日の昼過ぎに「確か5月12日までじゃなかったかなか…」と、ふと思い出して確認したところ、まさに今日の夕方7時までだったので、突然おかーさんと僕を誘って、代官山のギャラリー(g)に足を運んだのです。ギリギリ終了30分前くらいに。

やはり写真展というのは、生で見るものですね。細かいディテールやプリントの質感がよくわかって、とても楽しかったです。短い時間ではありましたが、本城さんの可愛らしい作品に触れて、おかーさんも楽しんでいたようです。

さて、最近のボクはこれ。

洗濯籠に入っちゃった

大好きなサメと一緒に、洗濯カゴに入っちゃいました。

  • 本城直季「small planet」的、みどり色発色を目指す


  • 本城直季「small planet」展

  • 本城直季インタビュー

  • 本城直季氏の作品が見れるサイト
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