モーツァルトを聴きに行く

こんにちわ。タヒチ(11ヶ月)です。

今日は、おとーさんおかーさんと、お友達のりるかくんご一家と一緒に、東京国際フォーラムへ、モーツァルトを聴きに行ってきました。

流行りに乗ります。


今日、鑑賞した演目は以下です。0才から入場可能な2演目を鑑賞しました。

5/4 9:15【Hall C】0才からのコンサート


モーツァルト:セレナード ニ長調「セレナータ・ノットゥルナ」K.239
モーツァルト:歌劇「皇帝ティトゥスの慈悲」K.621 序曲
モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365

演奏:ポワトゥ=シャラント管弦楽団
指揮:ジャン=フランソワ・エッセール
ピアノ:児玉桃児玉麻里

5/4 10:15【Hall A】 0才からのコンサート


モーツァルト:歌劇「魔笛」K.620 序曲
モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550

演奏:東京都交響楽団
指揮:井上道義

生のオーケストラを見るのははじめて

ポワトゥ=シャラント管弦楽団の演奏が、なかなかよかったです。ピアノ美人児玉姉妹も素敵でしたが、妹の桃さんのタッチが上品で素晴らしかったです。指揮者の井上道義さんは、やはり格好よかったです。

おとーさんは、最後まで寝ずに聞くことが出来ました。僕は最初はちょっとゴソゴソしていましたが、後半はミルクを飲んで、ぐっすりと深層心理で音楽を楽しみました。

お坊ちゃま風。

今日のボクは、ベストを着て、ちょっとお坊ちゃま風。だって、クラシックのコンサートですもの。

関連リンク
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  •    ↑うちはベビーカー無しで行って大正解でした。
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